スピリチュアル・インテリジェンス
第0回プレセッション〜生配信〜
「なぜ今、スピリチュアル・インテリジェンスなのか?
〜ビジネスリーダー、プロフェッショナルが実践するスピリチュアリティ〜」
〜ビジネスリーダー、プロフェッショナルが実践するスピリチュアリティ〜」
2022年9月28日(水)20:00〜21:30
※現在、アーカイブ動画を公開しています。
※現在、アーカイブ動画を公開しています。
第0回:プレセッション
「なぜ今、スピリチュアル・インテリジェンスなのか?
〜ビジネスリーダー、プロフェッショナルが実践するスピリチュアリティ〜」
2022年9月28日(水)20:00〜21:30
一見すると「あやしい」イメージのスピリチュアリティ。
特に、ビジネスの世界で、スピリチュアルについて語ることは「ご法度」でさえあります。
そんな状況でもなお、どうして私たちは、今、スピリチュアリティを探究する必要があるのでしょうか?
「スピリチュアル・インテリジェンス」を育む道は、そんな素朴な問いからスタートします。
初回のナビゲーター(ゲスト)は、島津清彦さん、西坂勇人さん、渡辺清乃さん。
3人の共通点は、ビジネスのプロフェッショナルでありながらも、それぞれの形でスピリチュアリティの探究・実践を続けていること。
なぜ、ビジネスの世界で活躍するプロフェッショナルたちが、スピリチュアリティの探究・実践を続けているのでしょうか?
三者三様のストーリー、探究/実践の道に耳を傾けながら、これから続く全6回の旅の準備をしていきましょう。
ポイント
●なぜ、今、スピリチュアリティなのか?
●ビジネスのプロフェッショナルが実践するスピリチュアリティ
講座へのお申し込み
How to apply for this course
スピリチュアル・インテリジェンス講座
内容
- スピリチュアル・インテリジェンス講座(全6回)
- 実践に生かす実践
- 講座コミュニティへのアクセス(Facebook)
- いつでも視聴できるアーカイブへの生涯アクセス
通常価格: ¥49,800
会員価格: ¥0 (年会費あり)
※ 会員様はログインしていただくと受講できます。
2022年10月8日23:59まで早割販売中(非表示)
スピリチュアル・インテリジェンスとは?
What’s Spiritual-Intelligence ?
「世界で偉大な経営思想家」と評されるダナ・ゾーハー氏が著書の中で紹介して以来、アメリカでは、IQ(知能指数)やEQ(感情知能、エモーショナル・知能)を統合し、方向性を決める「究極の知能(知性)」として、SQが注目され、その開発や測定方法についての研究が進んでいる。スピリチュアル・インテリジェンス(SQ、SI)は次のように定義できる。
人生の中で善、真、美を実現し、思いやりを発揮する知性(ダナ・ゾーハー)
広く豊かな視点にたち、行動や人生の意味を見出す能力(ダナ・ゾーハー)
どのような状況にあっても、内的・外的な平穏を伴いながら、知恵と慈悲とともにする行動力(シンディ・ウィグルワース)
ホール・フーズ・マーケットの創業者ジョン・マッキー氏は、より良き未来を導くコンシャスリーダーのひとつの資質としてスピリチュアル・インテリジェンスとして挙げており(『世界でいちばん大切にしたい会社 コンシャス・カンパニー』)、自分自身の可能性を最大限に発揮し、人生を変容させるため、そしてソーシャル・チェンジへと導くうえでも最重要視された知性/知能です。
ナビゲーター
Meet Your Trainers
スピリチュアル・インテリジェンス探究は、唯一無二のあなただけの旅路。そんな100人100通りの旅をガイドするのは、独自の探究の道を歩む”先達”たち。特定の領域に偏らない、多様なナビゲーターとともに探究の旅を進めていきましょう。
※ 写真をクリックするとプロフィールが表示されます
藤田 一照ISSHO FUJITA
セッション:
第4回:スピリチュアル・ホームを取り戻す
第4回:スピリチュアル・ホームを取り戻す
〜禅的実践のスピリチュアリティを体感する
2022年11月18日(金)20:00〜22:00
プロフィール
東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程を中途退学し、曹洞宗僧侶となる。1987年よりアメリカ合衆国マサチューセッツ州西部にある禅堂に住持として渡米、近隣の大学や仏教瞑想センターでも禅の講義や坐禅指導を行う。2005年に帰国。2010年より2018年まで、サンフランシスコにある曹洞宗国際センター所長として日本と海外を往還する。神奈川県葉山町にて慣例に捉われない独自の坐禅会を主宰している。朝日カルチャーセンター等でも講義や坐禅指導を行っている。
東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程を中途退学し、曹洞宗僧侶となる。1987年よりアメリカ合衆国マサチューセッツ州西部にある禅堂に住持として渡米、近隣の大学や仏教瞑想センターでも禅の講義や坐禅指導を行う。2005年に帰国。2010年より2018年まで、サンフランシスコにある曹洞宗国際センター所長として日本と海外を往還する。神奈川県葉山町にて慣例に捉われない独自の坐禅会を主宰している。朝日カルチャーセンター等でも講義や坐禅指導を行っている。
著書に『現代坐禅講義』(佼成出版社)、『禅トレで生きるのがラクになる』(世界文化社)、『禅僧が教える考えすぎない生き方』(大和書房)、『ブッダが教える愉快な生き方』(NHK出版)、共著に『あたらしいわたし』(佼成出版社)、『仏教は世界を救うか?』(地湧社)、『脳科学は宗教を解明するか?』、『〈仏教3.0〉を哲学する』(以上、春秋社)、『アップデートする仏教』(幻冬舎新書)、『禅の教室』(中公新書)、他多数。
2010年NHK「こころの時代―宗教・人生『坐禅 結果自然成』」に出演、反響を呼ぶ。
エリコERIKO
セッション:
第5回:世界の暮らしから体感する ~日常のなかのスピリチュアリティ~
第5回:世界の暮らしから体感する ~日常のなかのスピリチュアリティ~
2022年11月24日(木)20:00〜22:00
プロフィール
モデル・定住旅行家
モデル・定住旅行家
鳥取県米子市生まれ。
国内外のさまざまな地域で現地の人びとの家庭に入り、生活を共にし、その暮らしや生き方を伝えている。
訪れる国では積極的に民間外交なども行い、現地と日本の架け橋になる活動も行う。
ラテンアメリカ全般(25カ国)、ネパール、フィンランド、サハ共和国、イラン、スペイン、パラオ、グリーンランドなど50カ国以上にて109家族との暮らしを体験。
とっとりふるさと大使。米子市観光大使。
文化放送Podcast「旅して暮らしてせかいとことば」ナビゲーター。
著書に『暮らす旅びと』(かまくら春秋社)、『せかいのトイレ』(日本能率協会マネジメントセンター)『世界の家、世界の暮らし①~③』(汐文社)、『ジョージア旅暮らし20景』(東海教育研究所)。
星野 文紘HIROFUMI HOSHINO
(羽黒山伏 最高位、大聖坊代表)
(羽黒山伏 最高位、大聖坊代表)
セッション:
第1回:自然に身を置き自然から学ぶ「うけたもう」の心
第1回:自然に身を置き自然から学ぶ「うけたもう」の心
〜羽黒修験道のスピリチュアリティを体感する
2022年10月11日(火)20:00〜22:00
プロフィール
羽黒山伏(山伏名:尚文)。
羽黒山伏(山伏名:尚文)。
1946年山形県出羽三山 羽黒山宿坊「大聖坊」に生まれる。1971年「大聖坊」十三代目を継承。 2007年には出羽三山の最高の修行である「冬の峰百日行」の松聖を務める。出羽三山神社責任役員理事、NPO法人公益のふるさと創り鶴岡理事。
これまで1000人以上の行者を先達しながら、日本各地の山伏復活にも尽力。海外とも交流を重ね、外国人の修行も導いている。また、全国各地で山伏の知恵を活かすべく生き方のトーク活動を「羽黒山伏の辻説法」として展開。
著書に『感じるままに生きなさい』(さくら舍)、『答えは自分の感じた中にある』(家の光協会)、『野性の力を取り戻せ』(日本能率協会マネジメントセンター、共著)。
中田 英之HIDEYUKI NAKATA
セッション:
第3回:身体をとおして自己と向き合う
第3回:身体をとおして自己と向き合う
~健康、身心変容のスピリチュアリティを体感する~
2022年11月8日(火)20:00〜22:00
プロフィール
泉州統合クリニック院長。上智大学神学部非常勤講師。
泉州統合クリニック院長。上智大学神学部非常勤講師。
1970年、奈良市生まれ。防衛医科大学校卒、慶応義塾大学医学部博士課程単位取得満期退学。
練馬総合病院漢方医学センター長、大阪大学特任助教を経て現職。
日本産科婦人科学会専門医。日本東洋医学会代議員、EBM特別委員会委員、漢方専門医、漢方指導医。
著書『体と心が整う 365日の養生のすすめ』(主婦の友社)、『身心変容と医療/表現〜近代と伝統』(共著、日本能率協会マネジメントセンター)。
TBSテレビ「医のココロ」への出演の他、「AERA」「漢方ナビ」「ソマティック・リソース・ラボ」など寄稿・コメント・連載多数。
キャサリン・レイリーSISTER CATHERINE
セッション:
第2回:キリスト教、禅……宗教・宗派を超えたスピリチュアリティ
第2回:キリスト教、禅……宗教・宗派を超えたスピリチュアリティ
〜いのちと向かいあう「慈悲の実践」を体感する〜
2022年10月27日(木)20:00〜22:00
プロフィール
メリノール宣教会シスター。
メリノール宣教会シスター。
1968年、カトリック・メリノール宣教会のシスターとして初めて来日。1969年から鎌倉で山田耕雲老師の指導の元、三宝禅を始める。1970年、東京の上智大学を卒業、専攻は東洋学。
以来、シスター・キャサリンは日本で生涯をかけて、ネグレクトされる子供達、アルコール依存症、日雇い労働者のサポートに取り組んできた。
現在は国立がん研究センター中央病院の小児科でカウンセラーに従事する他、東京とドイツ・ミュンヘンのクリスチャン禅堂で接心を主宰している。
二之湯 武史TAKESHI NINOYU
セッション:
第6回:スピリチュアル・インテリジェンスからはじめるソーシャル・チェンジ 〜「聖」と「俗」のリーダーシップ〜
第6回:スピリチュアル・インテリジェンスからはじめるソーシャル・チェンジ 〜「聖」と「俗」のリーダーシップ〜
2022年12月2日(金)20:00〜22:00
プロフィール
1977年京都市生まれ。京都大学経済学部を卒業後、松下政経塾(第21期生)、稲盛財団フェロー(第1期生)、起業を経て、2013年参議院議員に当選(1期)。
1977年京都市生まれ。京都大学経済学部を卒業後、松下政経塾(第21期生)、稲盛財団フェロー(第1期生)、起業を経て、2013年参議院議員に当選(1期)。
「『戦後モデル』からの脱却」をテーマに、資本主義のあり方、教育改革から、ティール組織、文化GDP、スポーツビジネス、クリエイティブ革命など幅広く次々と新機軸を打ち出す。
現在、桜美林大学客員教授をはじめ、経営者、プロデューサー、コンサルタントなど活躍は多岐にわたる。また20年以上にわたり日本古来の「修験道」の修行を実践し、本山「大峯山」の正大先達でもある。著書に『最適化社会 日本』(幻冬舎)がある。
インテグラル・ライフ・プラクティス 第0回
#1 「もう、やめよう。」
〜ポスト資本主義時代、個人と社会のパラダイムシフト〜
<本ウェビナーの概要>
人生がときめく片づけの魔法「こんまりメソッド」のこんまりさんを、「片づけのヘンタイ」から世界的スターへプロデュースしてきた川原さん。
「人生を変えるには、自分自身を変えるのではなく、環境を変えるべき」自分自身がありのままでいられるように環境をととのえるには、どうすればいいか?変化する時代の中で、新しい自分をセルフプロデュースする方法に迫ります。
一方、日本のホラクラシー型・ティール型組織経営の先駆者であり、自然経営などの新しい会社経営や新しい貨幣のあり方など、次世代型の組織や社会システムをデザインする武井さん。お二人の対談から、もう今までのやり方をやめて、新しい時代をワクワクしながら生きるために必要な具体的なアイデアや処方に迫ります。
人生がときめく片づけの魔法「こんまりメソッド」のこんまりさんを、「片づけのヘンタイ」から世界的スターへプロデュースしてきた川原さん。
「人生を変えるには、自分自身を変えるのではなく、環境を変えるべき」自分自身がありのままでいられるように環境をととのえるには、どうすればいいか?変化する時代の中で、新しい自分をセルフプロデュースする方法に迫ります。
一方、日本のホラクラシー型・ティール型組織経営の先駆者であり、自然経営などの新しい会社経営や新しい貨幣のあり方など、次世代型の組織や社会システムをデザインする武井さん。お二人の対談から、もう今までのやり方をやめて、新しい時代をワクワクしながら生きるために必要な具体的なアイデアや処方に迫ります。
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<登壇者プロフィール>
川原卓巳
1984年広島県生口島生まれ。大学卒業後、人材系コンサルティング会社に入社し、個人・企業向けのビジネス構築・人材戦略を行う。近藤麻理恵とは学生時代からの友人であり、2013年以降は公私ともにパートナーとして彼女のマネジメントとこんまりメソッドの世界展開をプロデュース。
2016年にアメリカ移住後、シリコンバレーとハリウッドの両方に拠点を置きながらKonMariのブランド構築とマーケティングを手がけるほか、日本発のコンテンツの海外展開もプロデュースしている。2019年に公開されたNetflixオリジナル TVシリーズ『Tidying Up with Maire Kondo』のエグゼクティブプロデューサーでもある。同番組はエミー賞2部門ノミネート。世界で最も観られたノンフィクション番組に選ばれる。
2021年に新シリーズ『Sparking joy with Marie Kondo』も公開。片づけとときめきをテーマにしたGame『KonMari Spark Joy!』も全世界で発売中。 著書『Be Yourself〜自分らしく輝いて、人生が変わる教科書〜』
武井 浩三 社会活動家/社会システムデザイナー
1983年、横浜生まれ。 高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。 「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。 会社設立時より経営の透明性をシステム化。「給与・経費・財務諸表を全て公開」「役職・肩書を廃止」「働く時間・場所・休みは自由」「起業・副業を推奨」「代表・役員は選挙で決める」といった独自の「管理しないマネジメント思想」は次世代型企業として注目を集める。
2017年には「ホワイト企業大賞」を受賞。 ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援などを行う。2018年にはこれらの経営を「自然(じねん)経営」と称して一般社団法人自然経営研究会を設立、2000名を超えるコミュニティとなる。 組織論に留まらず、「自律分散・循環経済・重なり合い」をキーワードに、持続可能な社会システムや貨幣経済以外の経済圏など、社会の新しい在り方を実現するための研究・活動を多数行なっている。
不動産領域におけるITサービスの普及活動にも尽力し、2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。一般社団法人LIVING TECH協会理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザー、住宅地盤情報普及促進委員会委員などを歴任。
現在、鎌倉投信創業者の新井和宏氏が立ち上げたコミュニティ通貨のプラットフォームを運営する非営利株式会社eumoの共同経営者として新しい金融に関わりながら、SDGs、組織開発、フェアトレード、エシカル消費、地域エネルギー、地方創生等、多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。 世田谷区における地域活動ではNPO法人neomuraの理事として地域のお祭りや清掃活動、地域の農、循環コミュニティ、情報発信などを行う。
2019年の世田谷区ふるさと納税キャンペーンのエバンジェリストにも選出される。 ・経歴 ダイヤモンドメディア株式会社 創業者、ホワイト企業大賞 企画運営委員会 委員、非営利株式会社eumo 代表取締役 CJO、組合型株式会社Next Commons Lab 代表取締役 他
2016年にアメリカ移住後、シリコンバレーとハリウッドの両方に拠点を置きながらKonMariのブランド構築とマーケティングを手がけるほか、日本発のコンテンツの海外展開もプロデュースしている。2019年に公開されたNetflixオリジナル TVシリーズ『Tidying Up with Maire Kondo』のエグゼクティブプロデューサーでもある。同番組はエミー賞2部門ノミネート。世界で最も観られたノンフィクション番組に選ばれる。
2021年に新シリーズ『Sparking joy with Marie Kondo』も公開。片づけとときめきをテーマにしたGame『KonMari Spark Joy!』も全世界で発売中。 著書『Be Yourself〜自分らしく輝いて、人生が変わる教科書〜』
武井 浩三 社会活動家/社会システムデザイナー
1983年、横浜生まれ。 高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。 「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。 会社設立時より経営の透明性をシステム化。「給与・経費・財務諸表を全て公開」「役職・肩書を廃止」「働く時間・場所・休みは自由」「起業・副業を推奨」「代表・役員は選挙で決める」といった独自の「管理しないマネジメント思想」は次世代型企業として注目を集める。
2017年には「ホワイト企業大賞」を受賞。 ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援などを行う。2018年にはこれらの経営を「自然(じねん)経営」と称して一般社団法人自然経営研究会を設立、2000名を超えるコミュニティとなる。 組織論に留まらず、「自律分散・循環経済・重なり合い」をキーワードに、持続可能な社会システムや貨幣経済以外の経済圏など、社会の新しい在り方を実現するための研究・活動を多数行なっている。
不動産領域におけるITサービスの普及活動にも尽力し、2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。一般社団法人LIVING TECH協会理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザー、住宅地盤情報普及促進委員会委員などを歴任。
現在、鎌倉投信創業者の新井和宏氏が立ち上げたコミュニティ通貨のプラットフォームを運営する非営利株式会社eumoの共同経営者として新しい金融に関わりながら、SDGs、組織開発、フェアトレード、エシカル消費、地域エネルギー、地方創生等、多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。 世田谷区における地域活動ではNPO法人neomuraの理事として地域のお祭りや清掃活動、地域の農、循環コミュニティ、情報発信などを行う。
2019年の世田谷区ふるさと納税キャンペーンのエバンジェリストにも選出される。 ・経歴 ダイヤモンドメディア株式会社 創業者、ホワイト企業大賞 企画運営委員会 委員、非営利株式会社eumo 代表取締役 CJO、組合型株式会社Next Commons Lab 代表取締役 他
#3 サステイナブル時代の「クリエイティビティ革命」
<本ウェビナーの概要>
これまでの人類は「創造性」の考え方を取り違えてきたかもしれない。創造性教育のアップデートを目指し、「進化思考」を提唱するデザインストラテジストの太刀川さんは言います。
これまでの創造性が「個人の意思や才能」によったものになっていたが、生物の進化について研究する中で、それは個人の意思を超えたところにある、自分(個人)で創造したと思っているものはすべて、実は「関係性」によって創造していると考えられる、と。
一方、システム理論研究者、仏教哲学、ディープエコロジー研究者であるジョアンナメーシーの「つながりを取り戻すワーク」を広める第一人者として活躍するアクティビストの齊藤さんは、「ウェブ・オブ・ライフーすべての生命は繋がっている」という考え方があると言います。 サステイナビリティを実現するためにも、そのつながりに対する人間の想像力にこそ大いなる可能性がある、と。
人は、地球に害をなす敵なのか、より創造的に生態系に好循環をもたらすことができるのか?これからの時代のクリエイティビティについて紐解いていきます。
これまでの人類は「創造性」の考え方を取り違えてきたかもしれない。創造性教育のアップデートを目指し、「進化思考」を提唱するデザインストラテジストの太刀川さんは言います。
これまでの創造性が「個人の意思や才能」によったものになっていたが、生物の進化について研究する中で、それは個人の意思を超えたところにある、自分(個人)で創造したと思っているものはすべて、実は「関係性」によって創造していると考えられる、と。
一方、システム理論研究者、仏教哲学、ディープエコロジー研究者であるジョアンナメーシーの「つながりを取り戻すワーク」を広める第一人者として活躍するアクティビストの齊藤さんは、「ウェブ・オブ・ライフーすべての生命は繋がっている」という考え方があると言います。 サステイナビリティを実現するためにも、そのつながりに対する人間の想像力にこそ大いなる可能性がある、と。
人は、地球に害をなす敵なのか、より創造的に生態系に好循環をもたらすことができるのか?これからの時代のクリエイティビティについて紐解いていきます。
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<登壇者プロフィール>
太刀川 英輔 プロフィール
https://nosigner.com/
NOSIGNER代表 / JIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会)理事長 / 進化思考家 / デザインストラテジスト / 慶應義塾大学特別招聘准教授
希望ある未来をデザインし、創造性教育の更新を目指すデザインストラテジスト。
産学官の様々なセクターの中に美しい未来をつくる変革者を育むため、生物の進化という自然現象から創造性の本質を学ぶ「進化思考」を提唱し、創造的な教育を普及させる活動を続ける。
プロダクト、グラフィック、建築などの高いデザインの表現力を活かし、SDGs、地域活性などを扱う数々のプロジェクトで総合的な戦略を描く。
国内外を問わず100以上のデザイン賞を受賞し、グッドデザイン賞等の審査委員を歴任。
主なプロジェクトにOLIVE、東京防災、PANDAID、2025大阪・関西万博日本館基本構想など。
著書に学術賞「山本七平賞」を受賞した『進化思考』(海士の風、2021年)、『デザインと革新』(パイ インターナショナル、2016年)がある。
齊藤 由香 プロフィール
アクティビスト・翻訳家・ワークショップファシリテーター。 現在は日本およびアメリカで環境運動・女性のエンパワメントに積極的に関わるとともに、関連書籍および映像の日本語翻訳を行う。 2011年より米国の仏教哲学者・社会活動家であるジョアンナ・メイシーに師事し、2014年以降彼女が生んだ「つながりを取り戻すワーク」のワークショップを日本で開催。 社会や世界の痛みに対する気づきと行動をうながし、新しい世界観や価値観にもとづいたコミュニティ作りを目指している。 米国カリフォルニア州バークレー在住。翻訳書に『センサリーアウェアネス:つながりに目覚めるワーク』(ビイングネットプレス)、『カミング・バック・トゥ・ライフ:生命への回帰』(サンガ/日本能率協会)。 映像翻訳に『ジョアンナ・メイシー&グレート・ターニング』、『プラネタリー』、『ジャーニー・オブ・ザ・ユニバース(2021下半期公開予定)』がある。 また英語では『A Wild Love for the World』(Shambhala)、Deep Time Journal (2017.May)にエッセイが収載されている。
齊藤 由香 プロフィール
アクティビスト・翻訳家・ワークショップファシリテーター。 現在は日本およびアメリカで環境運動・女性のエンパワメントに積極的に関わるとともに、関連書籍および映像の日本語翻訳を行う。 2011年より米国の仏教哲学者・社会活動家であるジョアンナ・メイシーに師事し、2014年以降彼女が生んだ「つながりを取り戻すワーク」のワークショップを日本で開催。 社会や世界の痛みに対する気づきと行動をうながし、新しい世界観や価値観にもとづいたコミュニティ作りを目指している。 米国カリフォルニア州バークレー在住。翻訳書に『センサリーアウェアネス:つながりに目覚めるワーク』(ビイングネットプレス)、『カミング・バック・トゥ・ライフ:生命への回帰』(サンガ/日本能率協会)。 映像翻訳に『ジョアンナ・メイシー&グレート・ターニング』、『プラネタリー』、『ジャーニー・オブ・ザ・ユニバース(2021下半期公開予定)』がある。 また英語では『A Wild Love for the World』(Shambhala)、Deep Time Journal (2017.May)にエッセイが収載されている。
#7 身体の叡智から起こす「セルフイノベーション」
<本ウェビナーの概要>
元エステティシャンで、現在独自のパーソナルケアメソッドを展開し、Voicyで3万フォロワーなど各メディアにて大人気のLILYさん。エステを何万人にも施術してきた中で、美しくなる人となりにくい人には違いがあることに気がついたそうです。それは、自分の感情や感覚に気づいているかどうか。「体のこの部分が歪んでいる人はこういう心の状態だな」、という心と体の答え合わせが経験則的にできるようになり、大人気の独自メソット開発に至りました。
元エステティシャンで、現在独自のパーソナルケアメソッドを展開し、Voicyで3万フォロワーなど各メディアにて大人気のLILYさん。エステを何万人にも施術してきた中で、美しくなる人となりにくい人には違いがあることに気がついたそうです。それは、自分の感情や感覚に気づいているかどうか。「体のこの部分が歪んでいる人はこういう心の状態だな」、という心と体の答え合わせが経験則的にできるようになり、大人気の独自メソット開発に至りました。
一方、小笠原和葉さんは、宇宙物理学専攻でエンジニア出身。生体学や解剖学など科学的な知見とボディーワークの実践知から、身体が私たちが想像しているよりはるかに心や思考に大きなインパクトをもたらしていることに気づき、身心の癒しやトラウマ療法などの専門性をオフィスワーカーの生産性向上や組織開発にも役立てるなど、幅広く活躍されています。
お二人に共通するのは、自分自身ー身体への気づきから、癒しや美やより良い変化を起こす、セルフイノベーションを起こすこと。美容を追求する女性にも、身体に関する専門的な智慧やパフォーマンスを追求する男性にもおすすめの対談です。
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<登壇者プロフィール>
小笠原和葉 プロフィール
ボディーワーカーとして臨床・研究を深めながら新しい健康観「健康3.0」を探求。人間全体をひとつのシステムとしてとらえ、より良く生きるための身体性や生理学について個人から企業までそれぞれのニーズに合った形で幅広く教育・啓蒙を行っている。
一般社団法人OurDynamics代表理事
宇宙物理学修士/東北大学大学院医学部研究生
著書「システム感情片付け術」(日貿出版社)
LILY(リリィ) プロフィール
国際エステティック資格保持。大手エステサロン、海外のエステサロン勤務を10年経て独立。運動生理解剖学の学術的知見と30,000人以上の施術経験をもとにセルフケアプロデューサーとして活動中。 『骨のキワ』セルフマッサージメソッド【リリナージュ®︎】を開発 全国各地でのセルフマッサージセミナー、オンラインサロン主宰、海外進出をスタート。
■書籍 『10日間で、あなたの体はヤセたがる。』KADOKAWA
■HP https://lilypresents.com
LILY(リリィ) プロフィール
国際エステティック資格保持。大手エステサロン、海外のエステサロン勤務を10年経て独立。運動生理解剖学の学術的知見と30,000人以上の施術経験をもとにセルフケアプロデューサーとして活動中。 『骨のキワ』セルフマッサージメソッド【リリナージュ®︎】を開発 全国各地でのセルフマッサージセミナー、オンラインサロン主宰、海外進出をスタート。
■書籍 『10日間で、あなたの体はヤセたがる。』KADOKAWA
■HP https://lilypresents.com
中村 悟(マインドフルネス講師)
WCLはとっても大胆で壮大な取り組みです。HPLという会社が溶けて、WCLという社会が生まれ、誰かといっしょにいれる感覚があります。
マインドフルネスな方のみならず、自己実現や自己変容に関心ある方、社会や会社との付き合いに悩まれている方、とにかくサウナ好きな方々まで、何かしらピピピときた方とお会いできることを楽しみにしております
#13 ティール組織 x シャーマニズム
<本ウェビナーの概要>
次世代型組織のリーダーの仕事は「シャーマン業務」です。ティール組織解説者の嘉村さんは言います。シャーマン業務とは、組織の「存在目的」を「きく」こと。これまでのリーダーが企業の目的(ビジョン・ミッション・バリュー)を掲げるとき、未来、組織、ステークホルダーをコントロールするための手段に成り代わっていることが多かったように思います。先住民の人たちは「ビジョン・クエスト」をして、「コーリング」をきくことを行ってきましたし、シャーマンは個人とコミュニティの内的成長と変容をサポートする役割を担ってきました。シャーマンの持つスキルーそれは、卓越したアウェアネス(自覚)の力であり、非言語コミニケーションから「きく」力であり、また組織や場から立ち上がってくる目に見えないプロセスを扱うプロフェッショナルでした。合意形成や対話型のグリーン型組織からティール型組織への変容にとってキーとなる役割、それがシャーマン的な役割にあると考えます。最先端の組織開発専門家と古代からのシャーマニズムの叡智専門家のスペシャル対談の実現です!ぜひ、お見逃しなく!
次世代型組織のリーダーの仕事は「シャーマン業務」です。ティール組織解説者の嘉村さんは言います。シャーマン業務とは、組織の「存在目的」を「きく」こと。これまでのリーダーが企業の目的(ビジョン・ミッション・バリュー)を掲げるとき、未来、組織、ステークホルダーをコントロールするための手段に成り代わっていることが多かったように思います。先住民の人たちは「ビジョン・クエスト」をして、「コーリング」をきくことを行ってきましたし、シャーマンは個人とコミュニティの内的成長と変容をサポートする役割を担ってきました。シャーマンの持つスキルーそれは、卓越したアウェアネス(自覚)の力であり、非言語コミニケーションから「きく」力であり、また組織や場から立ち上がってくる目に見えないプロセスを扱うプロフェッショナルでした。合意形成や対話型のグリーン型組織からティール型組織への変容にとってキーとなる役割、それがシャーマン的な役割にあると考えます。最先端の組織開発専門家と古代からのシャーマニズムの叡智専門家のスペシャル対談の実現です!ぜひ、お見逃しなく!
(ティール組織から見たシャーマン業務に関する解説の入り口になる参考動画はこちら)
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<登壇者プロフィール>
松木正
京都府伏見生まれ。
嘉村 賢州
場づくりの専門集団NPO法人「場とつながりラボhome’s vi」代表理事、東京工業大学リーダーシップ教育院特任准教授、『ティール組織』(英治出版)解説者、コクリ!プロジェクト ディレクター(研究・実証実験)。集団から大規模組織にいたるまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。研究領域は紛争解決の技術、心理学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外を問わず研究を続けている。実践現場は、まちづくりや教育などの非営利分野や、営利組織における組織開発やイノベーション支援など、分野を問わず展開し、ファシリテーターとして年に100回以上のワークショップを行っている。2015年に1年間、仕事を休み世界を旅する中で新しい組織論の概念「ティール組織」と出会い、今に至る。最近では自律的な組織進化を支援する可視化&対話促進ツール「Team Journey Supporter」を株式会社ガイアックス、英治出版株式会社と共同開発。2020年初夏にサービスをローンチした。
松木正
京都府伏見生まれ。
マザーアース・エデュケーション主宰。
YMCA在職時に出会ったアメリカ・サウスダコタ州の先住民ラコタ族の自然観や世界観、生き方に影響を受け、自らが携わってきた教育やカウンセリングの現場において「自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育」をテーマとした小中学校での人間関係トレーニング、保護者対象のワークショップ、子育て講座、独自の教育プログラムやキャンプなど、さまざまな活動を全国で展開。
YMCA在職時に出会ったアメリカ・サウスダコタ州の先住民ラコタ族の自然観や世界観、生き方に影響を受け、自らが携わってきた教育やカウンセリングの現場において「自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育」をテーマとした小中学校での人間関係トレーニング、保護者対象のワークショップ、子育て講座、独自の教育プログラムやキャンプなど、さまざまな活動を全国で展開。
大阪府立北摂高等学校協議会委員や、大阪府立学校人権教育研究会スーパーバイザー等も務める。
著書に、「自分を信じて生きる:インディアンの方法」(小学館)「あるがままの自分を生きていく:インディアンの教え」(大和書房)がある。
#2 新時代の「美」の再定義
〜外面の美しさから心身のウェルネスへ〜
<本ウェビナーの概要>
月経、妊娠、不妊、更年期、婦人科系疾患など女性特有の健康課題をテクノロジーの力で解決する「フェムテック」に注目が集まる中、多くの女性達の中で進んでいるのが”美と健康に対する再定義”。
吸収ショーツやコットンナプキンの登場など、身体に寄り添う、サステナビリティ視点を意識したフェムケア商品が続々登場するなど、今や、“セクシュアリティや性に対して身体的、感情的、精神的にも健康な状態であることは、心身のウェルビーイングの向上である”と捉え直す動きが、世界規模で活発化しています。 本対談では、フェムテック協会理事、及び下着コンシェルジュとして、女性の内面美と外見美のプロデュースに長年携わる、山田奈央子氏をゲストにお招きし、VUCA時代における”美しさ”について再定義します。
”心身の健康”が、女性の人生の充実度にどう影響するのか、精神的な美しさを高めるために必要な新時代のwisdomについても対談します。
月経、妊娠、不妊、更年期、婦人科系疾患など女性特有の健康課題をテクノロジーの力で解決する「フェムテック」に注目が集まる中、多くの女性達の中で進んでいるのが”美と健康に対する再定義”。
吸収ショーツやコットンナプキンの登場など、身体に寄り添う、サステナビリティ視点を意識したフェムケア商品が続々登場するなど、今や、“セクシュアリティや性に対して身体的、感情的、精神的にも健康な状態であることは、心身のウェルビーイングの向上である”と捉え直す動きが、世界規模で活発化しています。 本対談では、フェムテック協会理事、及び下着コンシェルジュとして、女性の内面美と外見美のプロデュースに長年携わる、山田奈央子氏をゲストにお招きし、VUCA時代における”美しさ”について再定義します。
”心身の健康”が、女性の人生の充実度にどう影響するのか、精神的な美しさを高めるために必要な新時代のwisdomについても対談します。
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<登壇者プロフィール>
山田 奈央子 プロフィール
上智大学文学部ドイツ文学科卒業。大手下着メーカーで下着の企画・開発を行った後独立。世界初の下着コンシェルジュとして、下着セミナーや雑誌・TVなどで下着のアドバイスを行う。2006年に「こころとからだと環境にいいものを」をミッションにした株式会社シルキースタイルを設立。女性特有のお悩みを解決するフェムテック商品やインナーを企画開発している。2021年7月には医師、ジャーナリスト、経営者とともに日本フェムテック協会を設立。自分の体と心を知ることで一人一人が活躍し、相互理解が当たり前のウェルビーイングな社会を実現するために活動中。
著書『下着の品格』(カナリア書房)
とっておきの「一着」さえあればいい(宝島社)
https://j-femtech.com/index.html
+1on1コーチング付き
■何をするのか
デイリーチャットコーチングに加え、講師とのOne on Oneでのパーソナルコーチングを行い、なたの才能、価値観、認識(学習)といった点から自身の成長に必要な要素をフィードバックを行います。
セッションの中ではスポッティングと言われる特殊な技法を使いながら、自身の才能に対する知識を深めて頂きます。
より深く自身の才能について認識し、才能の扱い方を徹底的に習得したい方におすすめのプランです。
※デイリーチャットコーチング(ご自身の「才能」を明確にし、使いこなすためにチャットツール(Slack)を活用し、毎日朝と夜の2回(約2分) 実践的アクションラーニングプログラム(投稿)を行っていただきます。また才能の開発が最も加速するチーム編成により、グループで投稿を行っていただく場合もあります。
■具体的なプラン内容
・デイリーチャットコーチング
・パーソナルコーチング合計3回
・所用目安時間:60分/1回につき
■何が身につくのか
・「才能」の習慣化、定着化がより強化できる
・「才能」のコントロール能力が基礎から身に付く
■どうやって進めていくのか
・講師が直接申込者とやりとりを行いセッションを進めていきます。 日程、時間、プラクティスなど全て個人のニーズにカスタマイズし進めていきます。 (コーチング期間はプログラム期間&終了から+30日程度の期間で実施予定)
※デイリーチャットコーチング(ご自身の「才能」を明確にし、使いこなすためにチャットツール(Slack)を活用し、毎日朝と夜の2回(約2分) 実践的アクションラーニングプログラム(投稿)を行っていただきます。また才能の開発が最も加速するチーム編成により、グループで投稿を行っていただく場合もあります。
■具体的なプラン内容
・デイリーチャットコーチング
・パーソナルコーチング合計3回
・所用目安時間:60分/1回につき
■何が身につくのか
・「才能」の習慣化、定着化がより強化できる
・「才能」のコントロール能力が基礎から身に付く
・「才能」の自己認知力の向上をさらに高める
■どうやって進めていくのか
・講師が直接申込者とやりとりを行いセッションを進めていきます。 日程、時間、プラクティスなど全て個人のニーズにカスタマイズし進めていきます。 (コーチング期間はプログラム期間&終了から+30日程度の期間で実施予定)
#10 Wiscdom Commons Lab 7時間テレビ
日本発のウェルビーイングは世界を救うか?
<本ウェビナーの概要>
HPL恒例の? 長時間ウェビナーへの挑戦。WiscomをCommonsに。その年末総決算として、Human Potential Labに関わってくださっている、様々な叡智を持つ専門家の方々をゲストにお招きし、そこで偶発的に起こる出会い、雑談、対話の創発を登壇者と視聴者で共創する企画になります。何が生まれてくるかはその時のお楽しみ。この年末は、今までにないこの「叡智をめぐるエンターテイメントショー」にぜひお越しください。
HPL恒例の? 長時間ウェビナーへの挑戦。WiscomをCommonsに。その年末総決算として、Human Potential Labに関わってくださっている、様々な叡智を持つ専門家の方々をゲストにお招きし、そこで偶発的に起こる出会い、雑談、対話の創発を登壇者と視聴者で共創する企画になります。何が生まれてくるかはその時のお楽しみ。この年末は、今までにないこの「叡智をめぐるエンターテイメントショー」にぜひお越しください。
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<登壇者>
荻野淳也、光吉 俊二、小笠原和葉、桐村里紗、宍戸 幹央、他多数
阿世賀 淳 (コーチ)
心理学、哲学、思想、宗教など「自己変容」に関して、これだけの叡智が幅広くかつ深いレベルで集まりつつあるのは、日本においてHPLだけのように思っています。
その中でもWCLは、現実社会の中で実践するための実験場です。プラクティショーとのつながり、協働実践に何より感謝していますし魅力に感じています。
本当に色んな意味で、他者との実践があってはじめて悟りへの道があると思っています。
他者との実践を増やしたい、本や講座に収まらない深い実践をしたい方は、ぜひ!
+習慣化コーチング付
■何をするのか
より、ご自身の「才能」を明確にし、使いこなすためにチャットツール(Slack)を活用し、毎日朝と夜の2回(約2分)
実践的アクションラーニングプログラム(投稿)を行っていただきます。
また、一人ひとりの投稿に対して、講師が直接または動画でフィードバック・解説を行います。
※才能の開発が最も加速するチーム編成により、グループで投稿を行っていただく場合もあります。
■何が身につくのか
・「才能」の習慣化、定着化ができる
・「才能」のコントロール能力が身に付く
・「才能」の自己認知力の向上
・複数のメンバーと実装することにより、ソーシャルアウェアネスを高めることができる。また他者から見た「才能」を深く認識することができる。
#16 「NVC x システム思考」
<本ウェビナーの概要>
システム思考は、複雑な状況においてその構造を把握し、さまざまな要因のつながりと相互作用を理解することで、真の変化を創り出すためのアプローチとして、ビジネスや社会問題解決のための不可欠なリテラシーとして注目を集めています。
システム思考は、複雑な状況においてその構造を把握し、さまざまな要因のつながりと相互作用を理解することで、真の変化を創り出すためのアプローチとして、ビジネスや社会問題解決のための不可欠なリテラシーとして注目を集めています。
システム思考の第一人者であるピーター・センゲ(著書「学習する組織」で有名)と、感情知性/EQの第一人者であるダニエル・ゴールマンの著書、原題「トリプルフォーカス」(翻訳本「21世紀の教育」)によると、①自分という存在が感じていることに気づき、理解し(inner)、②そこから「他者」を理解し(other)、③「より広い世界」へとつながって変化を生み出していく(outer)という3つ焦点(視点)が重要であることが示されています。
システム思考によって、世界/組織/家庭などのシステムに起きている全体像を認知することは重要ですが、そのシステムに根本的な変容をもたらしたい場合には、外側(outer)から変えていくだけでなく、そのシステムの一員である私の内面(innner)からアプローチする