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インテグラル・ライフ・プラクティス 第0回

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#1 「もう、やめよう。」 〜ポスト資本主義時代、個人と社会のパラダイムシフト〜

<本ウェビナーの概要>
人生がときめく片づけの魔法「こんまりメソッド」のこんまりさんを、「片づけのヘンタイ」から世界的スターへプロデュースしてきた川原さん。

「人生を変えるには、自分自身を変えるのではなく、環境を変えるべき」自分自身がありのままでいられるように環境をととのえるには、どうすればいいか?変化する時代の中で、新しい自分をセルフプロデュースする方法に迫ります。

 一方、日本のホラクラシー型・ティール型組織経営の先駆者であり、自然経営などの新しい会社経営や新しい貨幣のあり方など、次世代型の組織や社会システムをデザインする武井さん。お二人の対談から、もう今までのやり方をやめて、新しい時代をワクワクしながら生きるために必要な具体的なアイデアや処方に迫ります。
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<登壇者プロフィール>
川原卓巳
1984年広島県生口島生まれ。大学卒業後、人材系コンサルティング会社に入社し、個人・企業向けのビジネス構築・人材戦略を行う。近藤麻理恵とは学生時代からの友人であり、2013年以降は公私ともにパートナーとして彼女のマネジメントとこんまりメソッドの世界展開をプロデュース。

2016年にアメリカ移住後、シリコンバレーとハリウッドの両方に拠点を置きながらKonMariのブランド構築とマーケティングを手がけるほか、日本発のコンテンツの海外展開もプロデュースしている。2019年に公開されたNetflixオリジナル TVシリーズ『Tidying Up with Maire Kondo』のエグゼクティブプロデューサーでもある。同番組はエミー賞2部門ノミネート。世界で最も観られたノンフィクション番組に選ばれる。

2021年に新シリーズ『Sparking joy with Marie Kondo』も公開。片づけとときめきをテーマにしたGame『KonMari Spark Joy!』も全世界で発売中。 著書『Be Yourself〜自分らしく輝いて、人生が変わる教科書〜』

武井 浩三 社会活動家/社会システムデザイナー
1983年、横浜生まれ。 高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。 「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。 会社設立時より経営の透明性をシステム化。「給与・経費・財務諸表を全て公開」「役職・肩書を廃止」「働く時間・場所・休みは自由」「起業・副業を推奨」「代表・役員は選挙で決める」といった独自の「管理しないマネジメント思想」は次世代型企業として注目を集める。

2017年には「ホワイト企業大賞」を受賞。 ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援などを行う。2018年にはこれらの経営を「自然(じねん)経営」と称して一般社団法人自然経営研究会を設立、2000名を超えるコミュニティとなる。 組織論に留まらず、「自律分散・循環経済・重なり合い」をキーワードに、持続可能な社会システムや貨幣経済以外の経済圏など、社会の新しい在り方を実現するための研究・活動を多数行なっている。

不動産領域におけるITサービスの普及活動にも尽力し、2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。一般社団法人LIVING TECH協会理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザー、住宅地盤情報普及促進委員会委員などを歴任。

現在、鎌倉投信創業者の新井和宏氏が立ち上げたコミュニティ通貨のプラットフォームを運営する非営利株式会社eumoの共同経営者として新しい金融に関わりながら、SDGs、組織開発、フェアトレード、エシカル消費、地域エネルギー、地方創生等、多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。 世田谷区における地域活動ではNPO法人neomuraの理事として地域のお祭りや清掃活動、地域の農、循環コミュニティ、情報発信などを行う。

2019年の世田谷区ふるさと納税キャンペーンのエバンジェリストにも選出される。 ・経歴 ダイヤモンドメディア株式会社 創業者、ホワイト企業大賞 企画運営委員会 委員、非営利株式会社eumo 代表取締役 CJO、組合型株式会社Next Commons Lab 代表取締役 他

#2 新時代の「美」の再定義 〜外面の美しさから心身のウェルネスへ〜

<本ウェビナーの概要>
月経、妊娠、不妊、更年期、婦人科系疾患など女性特有の健康課題をテクノロジーの力で解決する「フェムテック」に注目が集まる中、多くの女性達の中で進んでいるのが”美と健康に対する再定義”。

 吸収ショーツやコットンナプキンの登場など、身体に寄り添う、サステナビリティ視点を意識したフェムケア商品が続々登場するなど、今や、“セクシュアリティや性に対して身体的、感情的、精神的にも健康な状態であることは、心身のウェルビーイングの向上である”と捉え直す動きが、世界規模で活発化しています。 本対談では、フェムテック協会理事、及び下着コンシェルジュとして、女性の内面美と外見美のプロデュースに長年携わる、山田奈央子氏をゲストにお招きし、VUCA時代における”美しさ”について再定義します。

”心身の健康”が、女性の人生の充実度にどう影響するのか、精神的な美しさを高めるために必要な新時代のwisdomについても対談します。

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<登壇者プロフィール>
山田 奈央子 プロフィール
上智大学文学部ドイツ文学科卒業。大手下着メーカーで下着の企画・開発を行った後独立。世界初の下着コンシェルジュとして、下着セミナーや雑誌・TVなどで下着のアドバイスを行う。2006年に「こころとからだと環境にいいものを」をミッションにした株式会社シルキースタイルを設立。女性特有のお悩みを解決するフェムテック商品やインナーを企画開発している。2021年7月には医師、ジャーナリスト、経営者とともに日本フェムテック協会を設立。自分の体と心を知ることで一人一人が活躍し、相互理解が当たり前のウェルビーイングな社会を実現するために活動中。 著書『下着の品格』(カナリア書房) とっておきの「一着」さえあればいい(宝島社) https://j-femtech.com/index.html

#3 サステイナブル時代の「クリエイティビティ革命」

<本ウェビナーの概要>
これまでの人類は「創造性」の考え方を取り違えてきたかもしれない。創造性教育のアップデートを目指し、「進化思考」を提唱するデザインストラテジストの太刀川さんは言います。

これまでの創造性が「個人の意思や才能」によったものになっていたが、生物の進化について研究する中で、それは個人の意思を超えたところにある、自分(個人)で創造したと思っているものはすべて、実は「関係性」によって創造していると考えられる、と。

 一方、システム理論研究者、仏教哲学、ディープエコロジー研究者であるジョアンナメーシーの「つながりを取り戻すワーク」を広める第一人者として活躍するアクティビストの齊藤さんは、「ウェブ・オブ・ライフーすべての生命は繋がっている」という考え方があると言います。 サステイナビリティを実現するためにも、そのつながりに対する人間の想像力にこそ大いなる可能性がある、と。

人は、地球に害をなす敵なのか、より創造的に生態系に好循環をもたらすことができるのか?これからの時代のクリエイティビティについて紐解いていきます。

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<登壇者プロフィール>
太刀川 英輔 プロフィール
https://nosigner.com/ NOSIGNER代表 / JIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会)理事長 / 進化思考家 / デザインストラテジスト / 慶應義塾大学特別招聘准教授 希望ある未来をデザインし、創造性教育の更新を目指すデザインストラテジスト。 産学官の様々なセクターの中に美しい未来をつくる変革者を育むため、生物の進化という自然現象から創造性の本質を学ぶ「進化思考」を提唱し、創造的な教育を普及させる活動を続ける。 プロダクト、グラフィック、建築などの高いデザインの表現力を活かし、SDGs、地域活性などを扱う数々のプロジェクトで総合的な戦略を描く。 国内外を問わず100以上のデザイン賞を受賞し、グッドデザイン賞等の審査委員を歴任。 主なプロジェクトにOLIVE、東京防災、PANDAID、2025大阪・関西万博日本館基本構想など。 著書に学術賞「山本七平賞」を受賞した『進化思考』(海士の風、2021年)、『デザインと革新』(パイ インターナショナル、2016年)がある。

齊藤 由香 プロフィール
アクティビスト・翻訳家・ワークショップファシリテーター。 現在は日本およびアメリカで環境運動・女性のエンパワメントに積極的に関わるとともに、関連書籍および映像の日本語翻訳を行う。 2011年より米国の仏教哲学者・社会活動家であるジョアンナ・メイシーに師事し、2014年以降彼女が生んだ「つながりを取り戻すワーク」のワークショップを日本で開催。 社会や世界の痛みに対する気づきと行動をうながし、新しい世界観や価値観にもとづいたコミュニティ作りを目指している。 米国カリフォルニア州バークレー在住。翻訳書に『センサリーアウェアネス:つながりに目覚めるワーク』(ビイングネットプレス)、『カミング・バック・トゥ・ライフ:生命への回帰』(サンガ/日本能率協会)。 映像翻訳に『ジョアンナ・メイシー&グレート・ターニング』、『プラネタリー』、『ジャーニー・オブ・ザ・ユニバース(2021下半期公開予定)』がある。 また英語では『A Wild Love for the World』(Shambhala)、Deep Time Journal (2017.May)にエッセイが収載されている。

#4 テクノロジーによる「意識的進化」の時代

<本ウェビナーの概要>
中世ヨーロッパはキリスト教、その後は科学万能主義や市場経済が「真実」と信じられていました。

しかし富が一部のテック大手に集中し、環境破壊が進むなど、市場経済の限界がだれの目にも明らかになった昨今、次の価値観をだれもが待ち望んでいます。 その価値観になる可能性があると考えているのが、Barbara Marx Hubbard氏が提唱する「Conscious Evolution(意識的進化)」という考え方。意識的とは2つの意味で使われています。

同氏によると、人類は自然環境に進化の方向をゆだねるのではなく、自らの意思で進化の方向性を決めるようになると言います。
バイオテクノロジーを使って遺伝子を操作し、地球外の環境でも生きていけるように自らの意思で自らを進化させる。そういう意味での意識的進化、という意味が1つ。

 もう一つは、人間の意識が進化するという意味。
自分たちの意思で環境や自分達自身を大きく変えていく力を持ったわけだから、今のような分断した意識、自分勝手な意識では破滅の道に進む。「われわれは大きな存在の1つの部分である」という統合の意識に成長しなくてはならない、と同氏は主張する。 どうすれば意識は進化するのか。われわれはどう生きればいいのか。進化した意識の人類による社会は、どのような社会になるのか。同氏の考えを元に、意識的進化の時代について解説します。
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<登壇者プロフィール>
湯川 鶴章 プロフィール
AI新聞編集長。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。

#5 「ととのう」の最前線
※(15名限定)ととのえ親方とHPLのサウナに入るイベント付き)

<本ウェビナーの概要> 空前のサウナブームの火付け役として、1,000人以上を“ととのう”状態に導いてきた「ととのえ親方」がついにヒューマンポテンシャルラボにご登場!

アリゾナの山奥で単身5日間断食断水後のサウナやネイティブアメリカンのスウェットロッジセレモニーなどの深い体験から、最新の施設の視察を含め、世界40か国を巡って様々なサウナを体験し、全人類をサウナで幸せに導こうというサ道を確立してきた立役者は、なぜ、そこまでサウナに熱狂したのか?その真意とサウナのもつ本質に迫ってみたいと思います。
そんな親方をプロデュースする形で「Saunner BOOK」の著書を編集された滝本さんは、旅人のレジェンド高橋歩さんと共に、出版社を立ち上げ、旅フェス「旅祭り」の総監督を務めるなど、遊びを極めてきた中、やはりサウナにどハマりして今に至っています。
そんなお二人に、サウナの楽しくて、奥深い「ととう」の今をお届けいただきたいと思います。
※ 同日17:00-19:00に、鎌倉山の弊社ラボにある特設サウナにて、ととえ親方と一緒にサウナに入るイベントを開催します。15名限定にて、チケットはこちらpeatixからお求めください。
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<登壇者プロフィール>
松尾大 プロフィール
札幌在住。福祉施設やフィットネスクラブを経営する実業家にしてプロサウナー。世界各地のサウナを渡り歩き、アリゾナの山奥で単身5日間断食断水後のサウナを経験。その後、海、川、湖、滝、なんと流氷まで水風呂がわりにしてしまうナチュラル派プロサウナーの道へ。 札幌を訪れる経営者や著名人をサウナに案内し、“ととのう”状態に導いてきたことから“ととのえ親方”と呼ばれるように。 2017年にはプロサウナーの専門ブランド「TTNE PRO SAUNNER」を立ち上げ、’19年2月には友人の医師らとサウナの最適な入り方を提唱する「日本サウナ学会」も設立した。 著書に『Saunner BOOK』(A-Works)、本田直之氏との共著『人生を変えるサウナ術』(KADOKAWA)がある。

滝本洋平 プロフィール
広島県広島市生まれ。編集者。 大学3年時に[サンクチュアリ出版]に入社。2003年に出版社[A-Works]を自由人・高橋歩と共に設立。著書にひすいこたろう氏との共著『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?』などがある。これまでに80冊以上を編集、累計部数は200万部を超える。 2005年に旅フェス[旅祭]を立ち上げ、総監督を務める。2018年からは平和をテーマにしたフェス[PEACE DAY]をスタート。同年、ベーグルカフェ[なみまちベーグル]を鎌倉にオープン。 プロサウナー・ととのえ親方こと松尾大氏の著作『Saunner BOOK』の編集をきっかけにサウナにどっぷりハマり、サウナー専門ブランド[TTNE]にジョイン。 鎌倉に住みながら、二児の父として親バカ満喫中。

#6  山伏とネイティブアメリカンの共通点に見る「スピリチュアル・ウェルネス」
※(15名限定)HPLのラボ升席で試聴できるチケットあり

<本ウェビナーの概要> 心の豊かさを求めるウェルネス、ウェルビーイングが注目されるようになりました。心も体も健康に。でも、心の奥にもっと深いウェルネス、幸せがあるはず、科学では説明できない生命の神秘や不思議、それは深淵すぎて、あるいは紛い物と相まって、これまでの社会ではそれは「スピ」だねと周縁化されてきました。経済的に成功しても幸せになれないこの現代は、禅僧の藤田一照さんは「スピリチュアル・ホームレス」な時代と言います。

今こそ、精神的に豊かであることースピリチュアル・ウェルネスが求められています。そんな中で、日本の伝統的な叡智である修験道を実践する星野先達とアメリカの先住民であるネイティブアメリカンの叡智を実践する松木正さんをお招きし、そこに見られる共通項ー自然と共生して持続的に生きていくための叡智を探究するスペシャル対談です。

※ 対談を生で現地で見れるチャンス!鎌倉山の弊社ラボ銀河荘にて15名限定!お申し込みは、こちら(peatix)
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<登壇者プロフィール>
星野文紘 プロフィール
羽黒山伏(山伏名:尚文)。 1946年山形県出羽三山 羽黒山宿坊「大聖坊」に生まれる。 1971年「大聖坊」十三代目を継承。 2007年には出羽三山の最高の修行である「冬の峰百日行」の松聖を務める。 出羽三山神社責任役員理事、NPO法人公益のふるさと創り鶴岡理事。 これまで1000人以上の行者を先達しながら、日本各地の山伏復活にも尽力。海外とも交流を重ね、外国人の修行も導いている。また、全国各地で山伏の知恵を活かすべく生き方のトーク活動を「羽黒山伏の辻説法」として展開。 著書に『感じるままに生きなさい』(さくら舍)、『答えは自分の感じた中にある』(家の光協会)、『野性の力を取り戻せ』(日本能率協会マネジメントセンター、共著)。

松木正 プロフィール
京都府伏見生まれ。 マザーアース・エデュケーション(https://www.mee-cante.com/)主宰。 YMCA在職時に出会ったアメリカ・サウスダコタ州の先住民ラコタ族の自然観や世界観、生き方に影響を受け、自らが携わってきた教育やカウンセリングの現場において「自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育」をテーマとした小中学校での人間関係トレーニング、保護者対象のワークショップ、子育て講座、独自の教育プログラムやキャンプなど、さまざまな活動を全国で展開。 大阪府立北摂高等学校協議会委員や、大阪府立学校人権教育研究会スーパーバイザー等も務める。 著書に、「自分を信じて生きる:インディアンの方法」(小学館)「あるがままの自分を生きていく:インディアンの教え」(大和書房)がある。

#7  身体の叡智から起こす「セルフイノベーション」

<本ウェビナーの概要> 
元エステティシャンで、現在独自のパーソナルケアメソッドを展開し、Voicyで3万フォロワーなど各メディアにて大人気のLILYさん。エステを何万人にも施術してきた中で、美しくなる人となりにくい人には違いがあることに気がついたそうです。それは、自分の感情や感覚に気づいているかどうか。「体のこの部分が歪んでいる人はこういう心の状態だな」、という心と体の答え合わせが経験則的にできるようになり、大人気の独自メソット開発に至りました。

一方、小笠原和葉さんは、宇宙物理学専攻でエンジニア出身。生体学や解剖学など科学的な知見とボディーワークの実践知から、身体が私たちが想像しているよりはるかに心や思考に大きなインパクトをもたらしていることに気づき、身心の癒しやトラウマ療法などの専門性をオフィスワーカーの生産性向上や組織開発にも役立てるなど、幅広く活躍されています。

お二人に共通するのは、自分自身ー身体への気づきから、癒しや美やより良い変化を起こす、セルフイノベーションを起こすこと。美容を追求する女性にも、身体に関する専門的な智慧やパフォーマンスを追求する男性にもおすすめの対談です。
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<登壇者プロフィール>
小笠原和葉 プロフィール
ボディーワーカーとして臨床・研究を深めながら新しい健康観「健康3.0」を探求。人間全体をひとつのシステムとして