ようこそ!様
私のウェルビーイングからはじまるソーシャルイノベーション共創リトリート
もう社会変革のために個人のウェルビーイングを犠牲にしない。「私のウェルビーイングを起点」により大きな社会変革のインパクトをもたらそう。
社会を変えようと一生懸命になりすぎて自分、家族、組織を犠牲にしては、本末転倒。
一方で、自分よがりに身の回りだけが幸せになっても、社会は一向に変わらないというもどかしさがある。
私、あなた、社会、地球の全てが一致したウェルビーイングな世界を目指すことができたらどんなに素晴らしいことでしょうか。
グローバルでは、ウェルビーイングに関する幅広いプラクティスを研究・提供するエサレン研究所、アショカ財団、Impact Hubなどのインパクト投資家、ソーシャルイノベーションを牽引する団体が共同で「ウェルビーイングプロジェクト」が立ち上がり、社会変革を実践するリーダーたち:通称「チェンジメーカー」に個人の内的成長やウェルビーイングを探求するインナーワークを提供するプログラムを開発し、実際に効果を上げ始めています。
このように、個人の内的成長やウェルビーイングを起点にしたイノベーション理論、社会変革理論の体系化、そのこと自体を知識ではなく、体験的に理解することが重要ですが、まだまだ、そのような理解、人的ネットワーク、文化の醸成には至っていません。
ここに、感度の高いウェルビーイングセクター、ソーシャル&ビジネスセクターのみなさんが共に集い、自身のウェルビーイング探求が、ソーシャルインパクトの大きな力になることを体験しあうリトリートを開催します。
SDGs未来都市に指定され、政治的にも環境的にも今、”瀬戸際”にある石垣島にて、共に意識共有/意識変容の場を共通体験することで、日本の新たなウェルビーイングセクターの人的ネットワークとコレクティブな共創を育みたいという趣旨です。
個人の内面から社会を変える
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「私のウェルビーイング」は
ソーシャルイノベーションに何をもたらすのか?
ソーシャルイノベーションに何をもたらすのか?
①ソーシャルイノベーション成功の鍵は「個人の内発的動機」
これまでの教育や社会環境の中で、多くの人は無意識に、外発的動機付け(金銭的、社会的、感情的)によって突き動かされてきました。しかし、昨今の心理学で明らかになっているように、外発的動機付けではウェルビーイングに至りません。それだけでなく、内発的動機付けによってしか、持続的に最高のパフォーマンスを発揮することはできないことが明らかになってきています。
真にソーシャルチェンジを成功させるには、自分自身の内発的動機づけー存在目的(Purpose)、可能性(Potential)、そして最上の動機付けである、楽しさ(Play)に立ち返る必要があります。
普段、ほとんどの時間を外側の問題解決に向けているかもしれません、一度立ち止まり、自分の深い内側の情熱と好奇心の拠り所を探求していきましょう。
特に、ビジネスサイドから解決を図ろうとするソーシャルチェンジは、「これは社会的に問題だから、解決し”なければならない」と「have to」が強くなる傾向にありました。これは、まさに外発的動機付けであり、内的ウェルビーイングにも外的イノベーションにも限界をもたらすものです。
真にソーシャルチェンジを成功させるには、自分自身の内発的動機づけー存在目的(Purpose)、可能性(Potential)、そして最上の動機付けである、楽しさ(Play)に立ち返る必要があります。
普段、ほとんどの時間を外側の問題解決に向けているかもしれません、一度立ち止まり、自分の深い内側の情熱と好奇心の拠り所を探求していきましょう。
②チームや組織の成長の物語=リーダー「個人の内的成長の物語」
チェンジメーカーの信念や正義が強ければ強いほど、排他的になったり、批判を強めることがあります。チームで何かをやろうとリーダーが一生懸命に完璧にやろうとすればするほど、周りの共感や支援が受けられず、抱え込み、孤独になることがあります。仕事の成果に対して、評価し、報酬を与えるほど、「条件付で自分や人との関係性を構築する」ようになり、結果として、人間関係が希薄化し、やる気やエネルギーに満ちた環境が育まれないというようなジレンマがよくあります。
逆説的ですが、チェンジメーカーたちは、課題解決のために頑張れば頑張るほど、ステークホルダーのウェルビーイングを低下させ、結果として持続可能なパフォーマンスを維持することが不可能になるという現実があちらこちらで起きています。
まず「自分自身が満たされる」という内的成長/ウェルビーイングの実現があることで、外側の対人関係が緩和されたり、組織が活性化し、急成長するということが起こるのです。
トランスパーソナル心理学では、社会の成熟とは、リーダー自身が承認欲求から自己実現欲求、そして自己超越欲求まで満たしていく成長過程と呼応するとみなしています。ソーシャルイノベーターは、社会のウェルビーイング向上のために、まず自分がウェルビーイングになる必要があります。
逆説的ですが、チェンジメーカーたちは、課題解決のために頑張れば頑張るほど、ステークホルダーのウェルビーイングを低下させ、結果として持続可能なパフォーマンスを維持することが不可能になるという現実があちらこちらで起きています。
まず「自分自身が満たされる」という内的成長/ウェルビーイングの実現があることで、外側の対人関係が緩和されたり、組織が活性化し、急成長するということが起こるのです。
トランスパーソナル心理学では、社会の成熟とは、リーダー自身が承認欲求から自己実現欲求、そして自己超越欲求まで満たしていく成長過程と呼応するとみなしています。ソーシャルイノベーターは、社会のウェルビーイング向上のために、まず自分がウェルビーイングになる必要があります。
③コレクティブなインパクトを創出するために必要なのは、深い自己と他者の「メタ認知力(Awareness)」
これからのビジネスリーダーに最も大切と言われているメタスキルの一つが自己認識力(Awareness)です。社会問題を解決しようとするチェンジメーカーにとって、何一つ一人では解決できないでしょう。どんなソーシャルな課題も、さまざまなステークホルダー、組織、越境する専門性を組み合わせ、統合的に解決することが不可避です。
第2に、深い自己理解ーアウェアネスするスキルがなければ、深い他者理解もできないため、コレクティブなチームを築き、その多様性を真に理解・受容して生産性を高め、成功に導くことは不可能になります。気の合う仲間だけでことをなすことも素晴らしいですが、対立するような相手と共に手を取り合うことで、大きなソーシャルインパクトが育まれます。
そして、志や信念が強ければ強いほど、認知バイアスにとらわれてしまうジレンマー自分や他者への思い込みを取り除くことが困難な場合があります。認知科学に基づき、自分の認知バイアスに気づき、アンラーンし、常に変化する状況や多様性を活かし合う目を養う必要があります。
このアウェアネスのスキルを身に着けるには、普段使っている左脳的思考や言語脳から離れ、感情、身体のシグナル(呼吸、身体感覚、場の空気、環境変化)に微細に気づくプラクティスを日常的に行っていくことが必要になります。
その際に、第1に自分自身が深いレベルで自己一致していない言動では、多くの人の心を動かすことはできないだけでなく、自分の持てる最大のポテンシャルやサステイナブルなパフォーマンスを発揮し続けることはできません。
第2に、深い自己理解ーアウェアネスするスキルがなければ、深い他者理解もできないため、コレクティブなチームを築き、その多様性を真に理解・受容して生産性を高め、成功に導くことは不可能になります。気の合う仲間だけでことをなすことも素晴らしいですが、対立するような相手と共に手を取り合うことで、大きなソーシャルインパクトが育まれます。
そして、志や信念が強ければ強いほど、認知バイアスにとらわれてしまうジレンマー自分や他者への思い込みを取り除くことが困難な場合があります。認知科学に基づき、自分の認知バイアスに気づき、アンラーンし、常に変化する状況や多様性を活かし合う目を養う必要があります。
このアウェアネスのスキルを身に着けるには、普段使っている左脳的思考や言語脳から離れ、感情、身体のシグナル(呼吸、身体感覚、場の空気、環境変化)に微細に気づくプラクティスを日常的に行っていくことが必要になります。
そうするとで、激しく変化する状況に気づき、そこから的確な判断をし、本当の課題を見つけ出し、真の自分のプレイやパーパスとつながり、他者のそれを見出し、サポートすることを通じて、最高のチームと最高のパフォーマンスだけで、最幸のウェルビーイングを両立した組織づくりができるようになっていきます。
第4回週は、あなたのHave toとWant toをつなげる1週間です。
モンスターとエッセンス
あなたの人生において、Monsterは常にあなたと一体になっています。あなたの中に眠る才能のポテンシャルを引き出すために重要なことは何か?それは、恐れ檻に閉じ込めるような付き合い方ではなく、受け入れ傍らにいる最良の相棒として歩む付き合い方ができるかどうかです。この1週間はMonsterとPlayがつながり、Playと強みがつながり始める1週間です。
モンスターとエッセンス
あなたの人生において、Monsterは常にあなたと一体になっています。あなたの中に眠る才能のポテンシャルを引き出すために重要なことは何か?それは、恐れ檻に閉じ込めるような付き合い方ではなく、受け入れ傍らにいる最良の相棒として歩む付き合い方ができるかどうかです。この1週間はMonsterとPlayがつながり、Playと強みがつながり始める1週間です。
第5週は、第4週まで続いてきたいわば才能の調理の仕上げの時間です。明らかになってきた自分の真の才能、そしてその才能の裏側にあるPlay、Monsterという材料を元に、あなたが自分の人生を真の才能で生きるためのライフデザインに取りかかります。
あなたのポテンシャルを最大のパフォーマンスに変える
・あなたが身を置くポジションはどこに決断するか?
・あなたのベストな自己投資とは何か?
・あなたが自己認識として陥りやすい悲劇のパターンは何か?
・あなたの才能に生きる人生において大切なリソース、味方は?
またこの最終週では怒涛の42日間を過ごした仲間たちとこれまでの振り返りを行います。
自己認識を高め合うために、自身とは全く違う才能を持つ仲間に触れ、対話し、違いを認識します。
あなたのポテンシャルを最大のパフォーマンスに変える
・あなたが身を置くポジションはどこに決断するか?
・あなたのベストな自己投資とは何か?
・あなたが自己認識として陥りやすい悲劇のパターンは何か?
・あなたの才能に生きる人生において大切なリソース、味方は?
またこの最終週では怒涛の42日間を過ごした仲間たちとこれまでの振り返りを行います。
自己認識を高め合うために、自身とは全く違う才能を持つ仲間に触れ、対話し、違いを認識します。
個人のウェルビーイングとソーシャルイノベーションを
統合するための4つのステップ
統合するための4つのステップ
個人のウェルビーイングとソーシャルイノベーションを
統合するための5つのWisdom
統合するための5つのWisdom
5つのWisdom -Mind, Emotion, Body, Spirit, Life を育む
コラボレーター
COLLABORATOR
齊藤 由香
つながりを取り戻すワーク担当
アクティビスト・翻訳家・ワークショップファシリテーター。現在は日本およびアメリカで環境運動・女性のエンパワメントに積極的に関わるとともに、関連書籍および映像の日本語翻訳を行う。2011年より米国の仏教哲学者・社会活動家であるジョアンナ・メイシーに師事し、2014年以降彼女が生んだ「つながりを取り戻すワーク」のワークショップを日本で開催。社会や世界の痛みに対する気づきと行動をうながし、新しい世界観や価値観にもとづいたコミュニティ作りを目指している。
米国カリフォルニア州バークレー在住。翻訳書に『センサリーアウェアネス:つながりに目覚めるワーク』(ビイングネットプレス)、『カミング・バック・トゥ・ライフ:生命への回帰』(サンガ/日本能率協会)。映像翻訳に『ジョアンナ・メイシー&グレート・ターニング』、『プラネタリー』、『ジャーニー・オブ・ザ・ユニバース(2021下半期公開予定)』がある。
井上 英之
ソーシャルイノベーション専門家
「スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版」共同発起人、INNO-Lab International 共同代表。慶応義塾大学卒業後、ジョージワシントン大学大学院に進学。外資系コンサルティング会社を経て、2001年、NPO法人ETIC.に参画。日本初の、ソーシャルベンチャー向けプランコンテスト「STYLE」を開催するなど、若い社会起業家の育成・輩出に取り組む。
2003年、社会起業むけ投資団体「ソーシャルベンチャー・パートナーズ(SVP)東京」を設立。2005年より、慶応大学SFCにて「社会起業論」などの、社会起業に関わる実務と理論を合わせた授業群を開発。「マイプロジェクト」と呼ばれるプロジェクト型の学びの手法は、全国の高校から社会人まで広がっている。2009年に世界経済フォーラム「Young Global Leader」に選出。
近年は、マインドフルネスとソーシャルイノベーションを組み合わせたリーダーシップ開発に取り組む。近著論文に、「コレクティブインパクト実践論」(ダイヤモンド・ハーバード・ビジネスレビュー、2019年2月号)。
2003年、社会起業むけ投資団体「ソーシャルベンチャー・パートナーズ(SVP)東京」を設立。2005年より、慶応大学SFCにて「社会起業論」などの、社会起業に関わる実務と理論を合わせた授業群を開発。「マイプロジェクト」と呼ばれるプロジェクト型の学びの手法は、全国の高校から社会人まで広がっている。2009年に世界経済フォーラム「Young Global Leader」に選出。
近年は、マインドフルネスとソーシャルイノベーションを組み合わせたリーダーシップ開発に取り組む。近著論文に、「コレクティブインパクト実践論」(ダイヤモンド・ハーバード・ビジネスレビュー、2019年2月号)。
「これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。――スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー ベストセレクション10」
今井麻希子 (comaki)
NVC認定トレーナー
Coaching For Transformation認定コーチ。ファシリテーター。『「わかりあえない」を越える」— 目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC』翻訳者のひとり。
栃木県出身。国際基督教大学卒業後、東京で人事やコンサルティングなどに従事。直感に導かれるまま名古屋に引っ越したことをきっかけに環境NGOに携わる。活動を続けるうちに「社会の課題の解決には人と人が心の通いあう関係をつくることが不可欠」と痛感し、葛藤を抱えるなかでNVCと出会い、その提示する視座に強い希望を感じる。
以降、NVCを軸としたリーダーシップ育成や組織変革、対話の場づくりなどに活動の軸を移す。主な執筆・ 編集(協力)に『希望をつくる仕事ソーシャルデザイン』(宣伝会議)、『生物多様性は復興にどんな役割を果たしたか』(昭和堂)など。現在は鎌倉を軸に京都と二拠点で暮らしている。
以降、NVCを軸としたリーダーシップ育成や組織変革、対話の場づくりなどに活動の軸を移す。主な執筆・ 編集(協力)に『希望をつくる仕事ソーシャルデザイン』(宣伝会議)、『生物多様性は復興にどんな役割を果たしたか』(昭和堂)など。現在は鎌倉を軸に京都と二拠点で暮らしている。
田中 秀典
アースクリーン&島サウナ担当
-南の島の拾人(ヒロインチュ)-
もずくの専門料理店『もずく食堂』を展開するために石垣島へ移住。移住した年にもずくが大不作となる...1年冷たい海の中で耐えるも翌年新型ウィルスの蔓延...このことがきっかけとなり環境問題への意識が芽生え、レジ袋が有料化した令和2年7月1日から毎日のアースクリーンをスタート。3/1現在609日目。《100年後に生物が幸せに生きていける地球を残す》をミッションに海洋ゴミの問題を通して他の社会問題を考えるきっかけづくりを行います。
佐藤 るみ
フラ担当
地球フラ主催
ハワイ文化を肌で学びハワイアンの自然や古代神との関わり方、在り方に深く共鳴し、自然や神々への感謝の祈りであるフラを踊り、学び続けています。
2020年より石垣島に移住し、自然との繋がりをより深め地球への祈りをフラに乗せ、自然の中でのセレモニーやオンラインにて地球フラを開催しています。
山下 真由
ヨガ担当
鎌倉七里ヶ浜にてヨガサロン青空空間を10年間主宰、運営。
ヨガ、自然療法、アーユルヴェーダを学び深めながら、自分自身と人と自然とのつながりを大切にし、心から満たさせるような丁寧な暮らしを心がけています。
ヨガを通じて、みなさまの日々が快適になってゆくお手伝いができたら嬉しいです。
0歳.5歳 二児の母。
奥谷 麻依子
Le Lotus Bleu Ishigaki ルロチュスブルー石垣島 オーナー
宿泊施設経営 Esalen massage®プラクティショナー
20代後半日本を出て、バックパッカー世界一周の旅や英仏生活を経た後、2011年より石垣島に移住。古民家の小さなリトリートセンター兼宿をオープン。エサレンマッサージを通してBody, Mind, Spiritの観点からより健やかで豊かな生き方を日々探求中。
山下 悠一
ナビゲーター
株式会社 ヒューマンポテンシャルラボ CEO
外資系コンサルにて12年従事後、資本主義社会の限界に対して問いかけたブログ「僕がアクセンチュアを辞めた理由」(2015年)が話題となる。その後、禅、ヨガ、マインドフルネス、ネイティブアメリカンの叡智などを体験し、国内外のオルタナティブなコミュニティをネットワークするなど、現代版ネオヒッピーとしてウェルビーイングを探求し、米国ウェルビーイング先進トレンドートランステックを日本に紹介、株式会社ヒューマンポテンシャルラボを立上げ、資金調達を経て現在に至る。
個人のウェルビーイングを起点にした社会変革に関するさまざまな方法論・プログラム・コミュニティを共創している。
プログラムの流れ
Day 1 チェックイン
Day 2 ウェルビーイングを体験し、感謝を育む
Day 3 痛みを大切にし、新しい目で見る
Day 4 前に向かって進む
リトリート会場オーナーよりコメント
奥谷麻依子 おくたにまいこ
宿泊施設経営 Esalen massage®プラクティショナー
本プログラムで得られること
自分自身と深くつながり人生が変わる体験を
インナーワークが対人関係、組織、パフォーマンスなどの現実を変えるパワフルなものであることを知る。自己一致した真のビジョンやパーパスにつながりなおし、目覚めるような体験。無意識にあった”ズレ”に気づき、方向の明確化や大転換のきっかけになる
自身のウェルビーイングがパートナーシップや組織の生産性の好転に直接寄与することを体験する
自分自身がウェルビーイングに目覚め、変わることで、組織やステークホルダー、ビジネス自体がヘルシーになり、よりよく回り始めることに気づく
セクターを越えた
つながりが生まれる
ウェルビーイングセクターとソーシャル&ビジネスセクターが、共通体験によって「出会い」「つながり」、個人のウェルビーイングとソーシャルイノベーションを統合する目的をもった「日本版ウェルビーイングプロジェクト*」の原型コミュニティの形成を意図しています
こんな方々との出会いと共創を意図しています
案内人からコメント
HPLナビゲーター 山下 悠一
開催概要
開催日程・場所・金額
日時:
2022年4月21日(木)15:00 〜2022年4月24日(日)13:00
場所:Le Lotus Bleu Ishigaki ルロチュスブルー石垣島
料金 :178,000円(税込)+ドネーション
定員:【10名限定】
2022年4月21日(木)15:00 〜2022年4月24日(日)13:00
場所:Le Lotus Bleu Ishigaki ルロチュスブルー石垣島
料金 :178,000円(税込)+ドネーション
定員:【10名限定】
含まれるもの
- 3泊の宿泊代
- 朝食(3日分)、昼食(2日分)、夕食(3日分)
- 各種ワークショップ、アクティビティ
- 移動用のレンタカー代
含まれないもの
- 石垣島空港までの行き帰りの交通費
キャンセルポリシー
開催者都合のキャンセルの場合は全額返金いたします。
行政指導(緊急事態宣言やまん延防止法など)のキャンセルの場合はカード手数料を除いた額を返金いたします。キャンセル料は以下。
8日前まで 30%
7~2日前 70%
当日 100%
(※ただし、お戻しの振込手数料はご負担願います。)
「私のウェルビーイング」からはじまるソーシャルイノベーション共創リトリート
よくあるご質問
FAQ
~今後の開催やアップデート情報について~
「私のウェルビーイング」からはじまる
ソーシャルイノベーション共創リトリート
本リトリートは終了しました。
チェンジメーカーたちが、私のウェルビーイングを取り戻したとき、生き方も仕事の仕方にも大きな変容が起こる体験。
今後も、定期的に開催していく予定です。
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チェンジメーカーたちが、私のウェルビーイングを取り戻したとき、生き方も仕事の仕方にも大きな変容が起こる体験。
今後も、定期的に開催していく予定です。
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