肚(ハラ)中心の生活を送るために、肚を育む実践プログラム
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講師: 贄川 治樹
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難易度: 初級〜中級
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初回: オンデマンド
「肚は善悪を超えている。」と、贄川さんは言います。頭は分別をする。常に分別で判断しています。「肚には、善悪や二元的なことを超えて全てを受け止めるだけの器がある。いい悪いを抜きにして、まず事実を受け止める。」それが、『肚が座っている』という表現の意味するところかもしれません。肚が座っていると、急に感情的にならずに、一度肚に収めて、より深いところでの決断をできることも可能となります。肚の可能性に気づき、肚とつながることで、自己の命が本当に望む方向へ導かれやすくなります。
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合計視聴時間: 12時間30分
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形式: オンライン開催イベントを再編集した講座
「ガット・ライフ」とは?
講師の紹介
贄川 治樹 HARUKI NIYEKAWA
講座の特徴
心理療法の専門家による講座
体感による深い洞察ワーク
内的対話を容易にする、環境づくり/習慣化の手法
本講座における学び
思考と肚が一致した本来の自己
肚・身体に基づく直観や洞察
肚・身体とのつながり
安心安全な環境の確保
成熟した関係性を育む
「気配」を感じ、察する能力
参加者の声
坂本 田鶴子
大槻 正一
贄川さんの言葉たちは、『そのままのあなたでいいんだよ』と背中に、そっと寄り添ってもらい、そこから一押ししてもらったような感覚でした。
川崎 智絵
いままで スピリチュアル的な エネルギーレベルでの出来事がより理論的に肉体を通して、肉体の中でどんなことが起こっているのか そしてそれは心理的にどんな影響を与えているのか、肉体、心理、精神 それらに起こっていること、つながりを知識として認識できるようになったことが、”なんとなくわかっている””エネルギーの領域でのできごと” そんな一見 空想のようなスピリチュアル理論が より現実味を持って理解できるようになった。